こんにちは。返信ありがとうございます。

なっちゃんさんもご両親とは話せなかったのですね。タブーだった…っていうところ、我が家もでした。
そうすると、家の外で辛くても、悲しい事があっても親には言えないですよね。
我が家も、同じ病気の人との交流もなかったです。それは親の「同じ病気の人と傷を舐め合わず、強くなれ」みたいな考えがあってだと思うのですが…。
だけど、同じ病気だからこその「あるある」話をする事で楽になれる事ってあったのではないかな？と今は思います。
だって、こうしてお返事いただいて、「あー、そうそう！私も！」って思うことは気が楽になるし、同じように思う人がいるってわかると心強いし、何より楽しいです。

私も、かつての辛かった時の自分をどう扱ったらいいのか、考えることがあります。今は、こうして自分で書き込みして、あるあるって思うことが少しは、慰める事になるのかな？なんて思ったりしています。

… ノーメイクで鏡を見るとき、ふと憂鬱になる、いつもではない…のところ、「本当にその通り」なんですよね。いつもは意識ない。でも何かの拍子にふと。私は誰かが撮った写真などの光の加減が傷の凹凸を見せてるようなやつを見た時に憂鬱ですね。あとは、初対面の人に会うような場面でしょうか？

つらつら書いてしまいてしまいました。
また交流しましょう。

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こんにちは。ご返信ありがとうございます。

同じ悩みを持つ人同士だと共感できるものが多いのですね。
「悩みを気軽に話せない事が大きな悩みになる」っていうところ、本当によくわかります。
話したとしても、相手にわかってもらえるかどうかがわからないし、私の場合は、親と口蓋裂の事を話せなかったので…。

メイクアップで隠すという方法、一度だけやってみたのですが、私に技術がなかったのであまり変わらなかったのです(￣▽￣)
でも、色々なファンデや道具を使えば目立たなくなるのでしょうね。ちょっと方法や道具を知ってみたいですね。

マスクができる季節も終わり、ほんのちょっとだけ憂鬱に思ったりしてますが、ここでこうやって交流できた事が嬉しいです。
すごく悩んでいるわけではないけど、
ずっと続く小さな悩み…っていう感じなのです。

また是非交流させてください。

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こんにちは。初めまして。関東在住のものです。
私はなっちゃんさんよりもかなり年を重ねていますが、同じような経験とか悩みを持ってきました。そして私も、他の人は自分の容姿をどう捉えているのだろうと思ってきました。

「顔が変」…わざわざ近くで言われましたね〜。で男子が怖くなる…同じでした。

思春期のころは、自分の容姿が辛かったですね〜。たとえ口唇口蓋裂でなくても自分の容姿を気にするお年頃だものね。でも友達にその悩みは言えなかったし、親にもなぁ〜。

今は結婚して子供もいるので、すべての人が私の容姿をどうこう言うわけではないとわかっているけども。

冬に風邪が流行ってマスクして外出する時ってなんとなくホッとしてる自分がいます。

きっと、その程度は自分の中でもまだ、容姿が気になっているんだろうな…と思ったりしてます。

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