ホーム › フォーラム › Q&A › 咽頭弁形成手術の要否を判断する、鼻咽腔ファイバー検査について
このトピックには3件の返信が含まれ、2人の参加者がいます。3 年、 9 ヶ月前に LeonineAdmin さんが最後の更新を行いました。
6歳の子どもが、喉の動きによって咽頭弁形成手術が必要になるようで、鼻咽腔ファイバー検査(鼻からカメラをいれるもの)をやることになりました。 経験者の方、どれくらい大変なのか、子供の反応を教えてください。 親がやったことがないので心配です。。
今7歳の子どもがいます。
鼻カメラ、去年やりました! うちは鼻ポリープが出来たので、それが良性か悪性か見るだけだったので、のどまで入れていないので参考にならないかもですが、、
昭和大の耳鼻科で椅子に座ったまま麻酔もなしで入れました。
細いので、かかりつけの耳鼻科で鼻カメラしたときより全然平気!と言っていましたが、奥まで入ったときは自分で引き抜きそうになって慌てて止めました。
本人曰くインフルエンザの検査をもっと奥までやる感じ、らしいです。
5歳の両側口唇口蓋裂の息子がいます。
うちも同じで、言語訓練だけでは不十分かもしれないとのことで、咽頭弁形成手術をするかどうかの判断材料として、ファイバー検査をやることになりました。 先月検査をしにいったところ、鼻血と本人拒否(大暴れ)で検査ができず、来月再チャレンジとなりました。
息子は、鼻の穴がかなり横広で狭いため入りにくいようなのですが、 加えて今はコロナの影響で吸引ができず出血した状態の中、カメラをいれたままのどの動きを見るために、声を出すというハードな検査で、息子は相当痛かったようです。 同じ日に、息子より少し大きい子が同じ検査をしていましたが、診察室から泣き声が聞こえてきたので、普通に痛いんじゃないかなと思いました。 咽頭弁形成手術よりも、ファイバー検査をやらずに済まないかな、、と今言語を猛特訓中です・・・
先日ファイバー検査チャレンジしてきました! ファイバーよりも抜けそうで抜けない前歯を麻酔で抜歯してもらったときのほうが大騒ぎだったようです。 うちは麻酔はしないまま検査をし、軟口蓋挙上装置のバルブサイズのお確認のため、ファイバー(カメラ)を鼻にいれたまま装置の付け外しをしました。 結果、ファイバーの映像から即手術適用となはらず、しばらく言語リハで様子見となりました。
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