お返事が遅くなってしまい申し訳ないです。
読み返して勘違いをしていたと気づいたのですが、私は口蓋裂と顎裂の間(前歯の裏あたり)に過剰歯が生えたので鴇さんのお子さんとは少し違う症例かもしれません。
ただ、腸骨(鴇さんのおっしゃる腰骨)移植は行いましたので私の経緯をお伝えします。
過剰歯抜歯(小1)→腸骨移植(小1)→歯科矯正(小2~高校)の順で行いました。
ちなみに腸骨移植後、吸収や脱落はなく、現在まで問題なく過ごしています。
私が治療をした頃は今とは違い、移植をすることが当たり前ではありませんでした(反対していた医師もいた頃です)。なので、今とは順番が全く違うかもしれません。
ご参考になれば幸いです。
2019年7月12日 12:39 PM