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このトピックには3件の返信が含まれ、3人の参加者がいます。7 年、 8 ヶ月前に rittopapa さんが最後の更新を行いました。
息子は裂幅が広かった為か生後1か月半で“ホッツ床”から“ナム”に変更しました。“ナム”には鼻の形を矯正する“ステント”というものが付いていました。…沢山のブログを拝見していると呼称にやや食い違いがあり、“ナム付きホッツ床”という紹介までありました。口唇口蓋裂のお子さんをお持ちの親御さんとの会話でも齟齬により妙な空気が流れます…。できれば呼称を統一できると自信を持って情報交換ができるのですが?
こんにちは! うちはナムしてなかったので詳しく分からないのですが、病院によっても呼び方が異なるのでしょうか。。 出産直後は全く馴染みのなかった、ホッツやナム、なんかもう一般用語のようになってしまいました(^_^;)
ちょっと違うかもしれませんが、ホッツの他に、閉鎖床というものもあるらしいですね。つける時期や素材が違うらしいですが。
色々ありますね!
こんにちは(*^^*) 1歳4ヶ月の口唇口蓋裂の女の子がいます!!
うちも口蓋床を使用していました!!
主様のトピを見て、気になったので、色々調べてみましたら、日本形成外科学会というサイトで口唇口蓋裂のことについて載ってました(*^^*)
そこでは、口蓋床のことをホッツ床と呼び、鼻を形成するものがついたものをナム床と呼んでいました。
ステントについては触れていませんでした。
なので、ステントが鼻を形成する部分のことなのだとしたら、それも込みでナム床と呼ぶということですかね(*^^*)
私もよく知らないでホッツホッツ言っていましたが、正確にはナム床ということがわかりました(;^_^A
本当に、呼称が統一されると分かりやすいですね!!
Nonさん<こんにちわ! 閉鎖床も含めてわかりやすく一覧があると嬉しいです。 コラムなどで取り上げていただけると大変助かります!
サトさん<こんにちわ! 息子も昨日で1歳4ヶ月になりました! 調べていただいてありがとうございます! 僕の場合は最初の病院で「ホッツ床」の説明を受け、 昭和大学に移ってから「NAM」についての説明を受けたので 別物であるという認識があったのですが (僕の場合はゴムで寄せる用の突起がついているものがNAM、 ついていないものがホッツという認識です) 最初から同じ病院だった場合は流れで「ホッツ」のままになってしまうかもしれませんね。 呼称を統一すると、どう言った治療をしているのかなど、話がスムーズになりますよね。
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