フォーラムへの返信

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  • 「お知らせ」

    矯正歯科の先生が長らく休診されていましたが、7月から新たな医師が来るそうです。
    りすカウンターの受付の方もご存知なかったので、ご不安になっている親御さんもいらっしゃるかと思い、ここにお知らせしておきます。

    経歴までは教えていただけませんでしたが、口唇口蓋裂の治療もできる方と聞いています。

    治療が中断したり一時的に転院されていた方も落ち着いて通える状況になりますように。


  • アジコさん
    どうもありがとうございました。お答えしようとしてくださり感謝です。
    私が通院している病院では、口唇裂の手術後は、自宅での抑制筒は必要なかったのですが、口蓋裂の手術前後は必要になるかもしれませんね。心の準備をしておきます。

    私の体験も書いておきますね。

    私は、0歳4か月で認可保育園の慣らし保育を始めました。
    4月上旬手術、4月最後の平日に書類上復職、慣らし保育を経て6月半ばに職場に復帰しました。

    【0歳児入園で復職して良かったこと】
    ●ホッツ床、レティナの処置を夫婦で抱え込まずに済み、ストレスが軽減された
    ●保育園で他の子どもと触れ合う機会が多いためか、子どもの成長がはやい
    ●病気のことを理由に好きな仕事を諦めなくてすんだ、という精神的な安心感がある
    ●住んでいる地域では1歳児で保育園に入るのが難しいため、翌年保育園に入れるか心配せずに済んだ

    【上記メリットがあっても復職時期を悩んだ理由】
    ●レティナは誰がつけても大きく変わりませんが、ホッツ床の装着については親である自分たちほど親身になってもらうのは難しい
    →ポリグリップの塗りすぎがあったり、護師が帰ってしまった場合に装着してもらうことができなかったりしています。レティナ・ホッツ床の装着の仕方を図解で説明しました。
    ●ホッツ床が外れる回数が今後増えた場合、在宅勤務、あるいは仕事を相当量セーブしないといけない
    ●口蓋裂の手術前後でまた会社に休暇をもらう交渉をしなければいけない

    【入園にあたっての壁】
    ●ホッツ床とレティナの装着が保育園ではできない医療行為と役所に誤解され、内定取り消しになりかけた
    →「医療行為」のなかでも、ホッツ床とレティナの装着は「医療補助行為」にあたるため、保育園の看護師でも可能であると役所に説明しなければなりませんでした。
    ●認可保育園でしたが、内定当初は看護師がいなかったため、看護師の採用を待つ必要が生じた
    →看護師のいる保育園に内定していれば、こういう心配はないのですが、保育園の選定のときに、看護師の必要性を教えてもらう機会を得られず、知りませんでした。知っていても、内定する確率が低ければ志望できなかったかもしれませんが。

    そんなところでしょうか。
    いつか、誰かの目にとまってお役に立てれば嬉しいです。


  • Ochamaさん
    すみません、口蓋裂がなく、矯正歯科が始まっていないのかな…と思いながら返事をしたのですが、誤読している気がします。。。矯正歯科は既に通っていらして、歯の矯正がいつからか…という質問だったでしょうか(汗)まったくトンチンカンなお返事だったと思います。。

    tomoさん
    いえいえ、とんでもないです。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。

    もし、出産前・出産直後の方がいらっしゃれば…
    ピジョンの母乳フリーザーパック、術前のテープ「優肌絆」(いずれも未開封)があります。ご入用な方がいらっしゃれば通院中にお渡しするか、送料をこちらで負担しますのでお知らせください(自宅に大量に古切手があるので)。メルカリに出そうかとも思いましたが、どうせなら目的が近い方にお譲りしたいと思っています。


  • Ochamaさん
    こんにちは。2017年12月に出産したmayuです。娘は唇顎口蓋裂だったので、初診から矯正歯科がありました。娘の場合、顎裂の部分の骨移植は8~9歳と言われた記憶がありますが、それに先駆けた治療があるかもしれませんね。矯正歯科については、広島大学の研究が進んでいますが(時々「歯の銀行」等でニュースになっています)、都立小児のI先生は彼らと共同研究をされているそうです。以前質問したら笑顔で答えてくださいました。必要なときに、T先生から予約を入れてくださると思います。あまり参考にならなくてごめんなさい。


  • tomoさん

    ご連絡ありがとうございます。
    私の場合、昭和大学のNICUに二週間いなければならず、すぐに都立小児総合医療センターに行けなかったということもテープの処置ができない原因でした。病院によっては、すぐに都立小児に転院されることもあると思いますので、余計な心配かもしれません。
    いろいろご心配はあるかもしれませんが、産後、病気を理解するうちに子育てを楽しめるようになりました。特に手術後はなおさらです。お子さんといい時間を過ごせますように。


  • ネモさん
    いま、ホッツ床を付けています。
    4月5日に手術をしたので、同じ時期かもしれませんね。
    保育園の看護師が外れた場合の装着をやってくださることになり、無事に入所できることになりました。6月に二代目のホッツ床を装着します!唾液、すごいですよね。口唇口蓋裂がない子より多いのかな? 服もよだれかけもよく変えています。
    お返事をいただけて嬉しいです。ありがとうございました。


  • tomoさん

    追記です。
    私は出産は昭和大学から転院予定だったためか、形成外科の先生に産後の「テープ」の処置について全く教えていただけなかった、ということがザンネンでした。
    昭和大学ではNAMなどで口唇裂を寄せていきます。一方、都立小児総合医療センターでは、保険内ということもあり、産後すぐにテープで処置をすることを薦められます。

    もし、出産する病院でテープの処置の説明を受けず、tomoさんがテープの処置をしたいとお考えになる場合は、3M、もしくは優肌絆というテープがネットでも簡単に購入できますので、購入されるほうが良いかもしれません。高いものではないですが、私の手元にもまだありますので、必要でしたらお譲り致します(開封済みで使用途中ですが)。

    テープの目的は口の周りをとりまく「口輪筋」の向きを、本来の位置に整えるという意味があります。

    転院で困ったことと言えば、これくらいでした。ご参考になれば。


  • tomoさん

    はじめまして。私は出産は昭和大学、手術は都立小児総合医療センターでした。
    すでに確認済みかもしれませんが、紹介制だったため、産後でなければ予約できませんでした。私は出産当日に電話をし、予約をしました。12月4日出産で、12月25日に初診でした。
    年をまたぐ際だけ、早めに予約を入れたほうがよいとアドバイスされました。
    手術の日程は初診を受けないと予約できないからです。

    都立小児総合医療センターは、医師の技術はさることながら、受付システム、病院の雰囲気、そして都外の方でも「マクドナルドハウスふちゅう」という患者家族の施設があり、1日1000円ほどで宿泊できる場所があります。ホテルほど快適ではないですが、付き添い入院でご苦労されているご家族が多いなか、たいへん充実したサポート体制だと思います。

    私の娘は4月に手術でしたが、結果も大変満足しています。
    矯正歯科など、今後の通院で悩まれることもあるかと思いますが、手術だけでも価値はあると思います。無事の出産、手術をお祈りしていますね。

    しし丸さん
    手術、無事に終わられたんですね。
    これからますます可愛くなっていきますよ。
    楽しみですね!


  • chayoさん
    ご連絡どうもありがとうございます。メールさせていただきますね。


  • chayoさん

    はい、そうなんです…。退院前で少し病院にも慣れたところだったのでレオナインをチェック
    しておけば…。ごめんなさい🙇
    口唇口蓋裂用(P型)の弁ありで飲ませていらっしゃるんですね。夜だけどうしてもミルクが足りず泣き出してしまうので、私もP型を使っています。弁なしというコメントもこのサイトで見たのでやってみましたが、どちらが良いのかは分からず手探りです。
    もしご迷惑でなければ、ヤフーのアドレスに連絡させていただいてもいいでしょうか❓
    いつも色々なことをお伺いしているので、レオナインで繋がれるだけでも十分ありがたいので、無理なさらずでけっこうですよ!

    しし丸さん

    風邪、心配ですね。I先生やT先生は手術のタイミングが大事…と仰っていたので、なんとか治したいですよね。まだお時間あるようですので万全な体調で当日を迎えられますように。祈っています!!T先生は手術後も何度も経過を見に病棟まで足を運んでくださり、本当に個人個人をよく見てくださいます。なので、何があっても、しし丸さんのお子さんのことを考えて、上手くやってくださると思いますよ。


  • chayoさん

    ご連絡がすっかり遅くなりましてごめんなさい。
    4月14日に無事に退院して、いまはブタさんテープを頑張っています。
    レティナをすごく嫌がるので、時間がかかっていますが…。

    入院中は、「マクドナルドハウスふちゅう」(病院近くに併設されている)に滞在し、子どものそばにいることができました。こういった施設があるのも、都立小児総合医療センターの良いところだなと思いました。次回は、型どりのため5月30日に伺います。

    哺乳瓶が変わり、子どもが慣れるまでに随分時間がかかりますね…。
    子どもも頑張ってくれているので、リハビリくらいのつもりで、のんびり続けています。
    夜や、急ぎのときはどうしても口唇口蓋裂用の乳首に手が伸びてしまいます。。

    また、以前質問させていただいた2代目ホッツ床の件ですが、保育園が無事に受け入れてくれ、解決しました。親切に教えていただいて、どうもありがとうございました。


  • chayoさん

    いつも、どうもありがとうございます。
    事前にI先生からも言われていたのですが、やはりホッツ床を付けるという行為が「医療行為」ということで、園医・看護師しか対応できず、保育園を運営している企業から現状では対応できないと言われ、常勤の看護師が採用できれば対応可ということでした。

    幸い、常勤の看護師さんの求人も出してくださっていて非常にありがたいとは思っているんですが、果たして一人の子にそこまで対応していただけるものかと…。

    今後は、自分で外せるようになるから注意が必要ですよね。
    二代目のホッツ床は離乳食のたびに外すとも伺っているので、やはり看護師さんがいなければだめなんだろうなぁと思っています。

    chayoさんの聞いた看護師さんの「とれる子」にならないと良いのですが。。


  • 連投でごめんなさい。
    Q&Aにも質問を作成させていただいたのですが…、口唇裂手術後のホッツ床は、どれくらい外れやすいのでしょうか。病院からは離乳食の際に洗浄・消毒するという説明を受けています。
    保育園の入所に際し、ホッツ床を装着するということが「医療行為」ということで、入園の障壁になっています。看護師さんが決まれば、入所できるということなのですが…。体験されてご存知の方がいらっしゃいましたら是非教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。


  • chayoさん

    どうもありがとうございます!とても分かりやすいです。
    もう耳鼻科、リハビリ科の通院も始まるのですね!
    思っていた以上に早いです。
    病院の滞在時間も長そうですね~!


  • chayoさん
    さっそくのお返事、ありがとうございました。
    退院後のスケジュールが見えると、イメージが掴めて助かります。
    今後の予定を考えてみると、保育園側にも負担が大きく、すぐに入園するのはなかなか難しいな~と正直思っています。
    粉薬の服用やレティナの装着もなかなか手がかかりそうですね。
    2週間でサイズアップもあると考えると、通院、けっこう頻繁に続くのでしょうね…。
    一か月ごとに1回通院するくらいなら復職できるかな~と思っていましたが、思った以上にたいへんそうです。。。
    ワセリン、ミルトン用タッパーも便利ですね! 参考にさせていただきます☆


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