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こんにちは!
昨日の昭和大学での講演会に参加された皆さま、お疲れ様でした😄個人的には、すごく勉強になったので行って良かったです。
Nonさんにはお会いして少しご挨拶ができましたが、その他の皆さまは分からず…(>_<)また機会がありましたら、改めてご挨拶させてください!
やっぱり家族会とかに参加した方がゆっくりお話しできそうですね😊しんくんさん〉
うちの息子も12月に口唇裂の手術をし、術後1ヶ月の検診で鼻の穴が落ちて潰れ気味だということでレティナ装着となりました。
3月まで付けましょうと言われ、その間は周りの視線が気になりつつも少しの間だし!と覚悟を決め、普段の外出はもちろん、児童館(支援センター)にもレティナを着けたまま週に3回ペースで出掛けていました。←案外、皆さん何も聞いてきません😅
が、今月始めの検診の際に、効果がまだイマイチとのことで、次の検診時まで引き続きレティナ装着となってしまいました😵(次の検診は6月です・泣)
ここからが大変。最初の2ヶ月は大人しく装着されていた息子も、生後8ヶ月になった今では自我が出てきたのか、嫌がって付けてもすぐにテープごとむしり取ってしまいます。なので、最近は寝ている間位しか装着できていません…。月齢がしんくんさんのお子さんと近いので、もしかしたら似たような状態にならないとも限りません。3ヶ月程度でレティナを卒業できれば問題ないと思いますが、我が家のように長期化すれば抵抗されることもあり得るので、大人しく装着させてくれる間に心を鬼にして付けておいた方が楽だし効果も出やすいと思います。
私も周りの視線が気になるので、お気持ちはよく分かりますが、何と言っても我が子の為!周りは案外、面と向かっては言ってこないので気にしないふりをして一緒に乗り切りましょう!
我が家もあと3ヶ月、心が折れそうですが、なんとかがんばります!
2017年3月26日 8:19 PM
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昭和大学病院に通っています。
私の場合は、産まれる数時間前の最後の超音波検査の時に、子どもが口唇裂だと分かりました。その為、事前に情報収集は出来ず。
地元(都内)の大学病院での出産だったので、産後、そこの形成外科も紹介してもらいましたが、昭和大学が手術の症例数が圧倒的に多く、チーム体制もしっかりしていることをネットで知り、昭和大学への紹介状を頂きました。
あと、主人が懇意にしている産業医の先生(虎ノ門病院勤務)に病院選びについて相談したところ、先生が色々医者仲間に聞いてくれ、「昭和大学は、口唇口蓋裂では日本一、いや世界一の病院だと皆言ってますよ」と言ってくださり、その言葉にも後押しされました。
長々と書きましたが、まとめると、
①形成外科、小児科、耳鼻科、言語、歯科までが一つの病院で完結する。
②口唇裂の手術の症例数が圧倒的に多いので、色んなパターンに対応してくれそう(=親の安心感)
この2つが基準というか、決め手になりました。
2017年3月8日 7:10 PM
妊娠中に分かってれば、もう少し色々情報収集ができたと思いますが、産後の限られた時間の中では、これが精一杯の選択方法だった気がします。
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12月に昭和で口唇裂の手術をしました(完全看護の付き添い無し)。1週間の入院です。
◇持って行って良かったもの
・前開きのロンパース
・普段使ってるお気に入りのオモチャ
(オーボールやガラガラなど)
・ワセリンやボディミルクなどの保湿剤入院用にロンパース3枚を用意していましたが、手術後に飲む抗生物質でお腹をこわしてしまい(よくあるそうです)1日に何度も着替えをしていました(^^;)それでも、病棟のコインランドリーをフル活用すれば何とか3枚でもいけました!(洗剤はコンビニで買えます)
保湿剤は季節問わずあった方が安心だと思います。私は毎日病棟に着いたら、まず最初に息子の顔と全身に乳液を塗っていました。
◇あまり必要なかったもの
・スリーパーやカーディガンなどの防寒着季節柄、寒かったらどうしようと思って色々持っていきましたが、さすがに病院なので室温管理はしっかりされていました(^ ^;)なので、冬でもロンパース1枚で大丈夫でした。
昭和に限ったことかもしれませんが、小児病棟での入院だったので、絵本やベビーカーなどは貸し出ししてくれました。ベビーカーは散歩でよく使ったので有り難かったです!プレイルームにおもちゃも色々用意してありましたが、もう少し大きい子向けでした。
私のように、荷物をなるべく増やしたくない方は是非ご参考にしてみてください。
2017年2月22日 8:33 PM
(オムツ2パック+小さいトランク1つで乗り切りました!)
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