あちこさん
医療費について
子ども医療受給者証(名称は乳児医療証ほか いろいろ)
市町村が発行(=財源が市町村=)
市町村によって対象が年齢が異なる
(通院と入院によっても対象年齢が異なる場合あり)
県外受診の場合は、医療費を建て替えたのち、返金を申請する必要あり
育成医療 市町村役場に申請し、使用許可が下りた場合発行される
診断書などの書類の提出、審査あり
財源は国
こども医療受給者証 医療費負担0円
育成医療 所得に応じて負担金あり?
(*役所窓口で親の負担は変わらないといわれたので、
再確認してみたいと思います)
高額医療制度
こども医療受給者証、育成医療を利用する場合、医療保険金がおりて補てんされる場合、利用できません。自己負担額が高額になった場合に利用できる制度です。
治療期間
女の子だと、育成医療が使える満18歳までに完了できそうだけれど、男の子だと体の成長が終わって全体のバランスを見ることを考えると満18歳を超えそうだと聞きました。
本当にながーくお付き合いすることになるので、通院しやすいところを選ぶと良いと思います。
2017年12月6日 1:37 PM