このトピックには7件の返信が含まれ、4人の参加者がいます。8 年、 5 ヶ月前に 鴇 さんが最後の更新を行いました。
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コメント 7件
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投稿者返信
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病院で購入したのが優肌絆だったのですが
肌に優しいということで剥がれやすかったです。そこで、出産時お臍の手当て用でもらっていた3Mマイクロポアの白いテープ(傷に直接貼る用ではなく、ガーゼとかをとめる用のもの)があったので使ってみたら剥がれなくなりました!でも粘着が強いと逆に剥がしたい時傷のところが不安なので、優肌絆を傷跡の上に貼って、その上に少し長めにカットした3Mテープをはってます。でもうちの子は大丈夫ですが、テープかぶれおこす子もいるみたいなので気をつけて下さい!
あとは、外出のときは目立たないほうがいいので優肌絆だけなのですが、普通に傷跡に貼った上に、縦半分に細く切ったものをさらに×になるように貼って補強したりすると少しは剥がれにくくなりました!あとはテープ貼る時は水分やクリームなどの油分がついてない状態で、しっかり密着させることですね。痛くない程度に指で少し押さえつけるように密着させます。
2017年5月13日 3:53 PM
うちは暴れて上手く貼れないので夜寝たときにしっかりはってます!
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回答ではなく、うちも!ということで思わずコメントさせてください。
2月に生後4か月で口唇裂の手術をしました。
最初の1か月くらいはまぁまぁまともに
連続3日くらいマイクロポアテープ貼れていたんですが、
離乳食も始まりよだれもダラダラになった生後6ヶ月すぎから、
貼っても気づけば剝がれててどこかに行ったり、洋服についてたり・・・となりました。
右側の唇裂なので、テープを小さくした頃から剥がれやすくなってましたね。
なので、鼻の下全体覆うようにテープの長さを長くして少しは剥がれにくくなったのもつかの間、
やっぱりよだれと泣いた時の鼻水とかで毎日気づけば剥がれるようになってしまいました。
手術2か月後の診察の時、先生にそれとなく質問してみました。
『唇のテープが貼ってもすぐ剝がれてしまって、、それでもやっぱり都度貼った方がいいですよね?』と。
先生は少し悩んで、『それなら、唇のテープは無しでいいかな。』と言ってもらえました。
うちの場合は、レティナも術後1か月の時点から現在も継続中なので、唇の方は先生が妥協してくれたのかな?なんて思ってます。でも、アマノジャクというか、つけなくていいと言われると、、、
2017年5月16日 10:33 AM
やっぱり貼れる時は貼っておこうかな、でも剥がれた時はしょうがない
という感じで。結果、少し軽い気持ちで過ごせるようになりました。
なので、次の診察時など聞いてみるといいかもです。
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コメントありがとうございます!!
コメントを拝見し、あまり追い詰めないように、もっと気を楽にしなければいけないなと思いました。娘がテープをこすって剥がした時にはヒステリー気味になってしまってたかもしれません…。反省です。
術後の検診は次が7月中旬なので、まだまだ先です。
4月の術後検診の時点で、7月まではテープはマストで、レティナも嫌がらなければ継続と3月の検診時に言われました。少し傷が赤いね、とも言われ不安になりテープ貼りに躍起になってました。これからは、テープを貼ることに対して、あまり神経質にならないように穏やかな気持ちでいるように心掛けたいと思います!
2017年5月20日 10:14 AM
アドバイスありがとうございました。
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片側不完全唇顎裂の子どもがいます。
生後6か月で口唇形成術を受けました。
術後ドレニゾンテープ(透明で薄くフィルムのようなテープ)を処方されて使用したことは覚えています。
ドレニゾンテープ→http://photo-pharmacy.com/prescription/dorenizon.html
マイクロポアテープの記憶が曖昧で、ネットで画像探索などをしたのですが、サージカルテープやマスキングテープやセロテープのように「巻」の状態の肌色のかぶれにくいというテープでしょうか?
マイクロポアテープ→http://www.mmm.co.jp/hc/medical/consumer/tape/
口唇形成術前に裂部分を寄せるために、鼻の下部分に左右に長く貼っていたテープのようにも思うのですが・・・
また、術後は紫外線予防のためにドレニゾンテープの上に二重に貼っていたような記憶もあります。口唇形成術前に使用していたテープだとして、、、
→毎日入浴(沐浴)前には外して張り直し。はがれたら、張り直し。何日も貼りっぱなしなんてことはなかったです。口唇形成術語にドレニゾンテープの上に二重に貼っていたテープだとして、、、
→ドレニゾンテープが毎日張り替えだったと思うので、上に二重に貼っていたテープも毎日張り替えていたと思います。わたしがアレかなぁ?って思っているテープと違っていたら、スミマセン。
2017年5月21日 12:01 AM
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鴇さん
ドレニゾンテープ使われていたんですね。
そちらは皮膚治療の薬が入ったテープで、
『薬』なので医師の指示通り毎日貼り換えするやつですね。一方、マイクロポアテープは傷口の保護や皮膚寄せとかの目的でも使う、
薬が入っていないテープです。
ドレニゾンテープなどが剥がれないように押さえる目的で貼ることもあれば、
縫合後とかの患部に直接貼って患部を保護する目的で使うこともあります。今回こなつさんの質問は患部に直接貼ってる場合だと思いました。
うちもその方法で使っているので・・。ほんと、術後のケアも病院や医師によってさまざまですね~
2017年5月22日 10:12 AM
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訂正です^^;;;
口唇形成術後はキズパワーパッドのような厚みのあるシートをまず傷口に貼っていて、そのあと、ドレニゾンテープを貼るようになって、、、でした。
先月口唇形成術を受けたばかりの同じ病院に通院しているママさんにお会いできたので、確認しました。
マイクロポアテープは、口唇形成術前に口唇裂の幅を狭めるため(寄せるため)に貼るテープとして以前通院していた病院では処方されたけど、新しい病院(うちも通院している病院)では処方されたことはない とのことでした。
傷口に直接貼るような使い方はしておらず、毎日貼り換えていたそうです。
すみませんでしたm(__)m
2017年5月23日 6:14 AM
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投稿者返信
口唇裂術後のマイクロポアテープの貼り方について
