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  • 顎裂に生えた歯
    2018年8月25日 2:32 PM


    もうすぐ3歳になる両側口唇口蓋裂の息子の顎裂から、
    歯が生えてきています。
    顎裂は幅がなく詰まっているのですが、その隙間に歯がちらっと見えていて、
    どう生えてくるのか不安です。そもそも隙間がなくて生えてこれない気がします。
    顎裂部に生えた歯を抜いた方はいますか?


    • コメント 6件

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    • 鴇 のプロフィール写真

      次子が不完全片側唇顎裂ですが、顎裂に歯が生えてます。
      今月で満6歳。六歳臼歯は生えそろっていて、歯の生え代わりはまだです。
      一般的に乳歯が生える頃に、ほかの乳歯と同じように顎裂部分に生えてきました。
      ですから、2歳前には、生えていたと思います。
      乳児検診でひかかってましたから(笑)
      Drに確認したわけではありませんが、私なりに3パターンあるのかな?と思っています。
      ①顎裂部分の歯根がなく、歯が欠損している。
      ②顎裂部分に生えてくるはずの歯が、顎裂の両サイドまたは、どちらかのサイドに寄って生えてくる。
      ③顎裂部分に生えてくるはずの歯が、顎裂の両サイドまたは、どちらかのサイドに寄って生えたうえ、顎裂部分に過剰歯が生えてくる。
      Nonさんはどのパターンですか?
      次子は③なんです(^^;;;
      乳歯の本数分、顎裂の左右に分かれて生えていて、顎裂のすぐ横に生えている左右どちらかの歯は少し斜めに生えていますが、斜めに生えているのは片側だけです。
      顎裂部分に生えている過剰歯は正面から見て「\」の向きにまっすぐに近いくらい斜めに生えています。顎裂部分なので、「_」のように生えることができず、顎裂の崖っぷちに生えているような感じです。
      次子の場合は、通常の乳歯ではなく過剰歯なので、通常の乳歯が顎裂部分に生えてきている場合とは、Drの判断も変わってくると思いますが、生えてきた1歳当時から様子観察で来ています。斜めに生えているので歯磨きがしにくくて虫歯になりやすいので、ほかの歯よりも虫歯にならないように注意してといわれています。
      この過剰歯、乳歯か永久歯か判別できていません。顎裂部分に生えてくる場合、乳歯が邪魔をしないので、永久歯が早く生えてくることも可能性としてゼロではないそうなんです。なので、今は乳歯が多く生えている過剰歯と呼んでいますが、早く生えてきた通常の永久歯の可能性もあるんです。
      Drや検査技師さんの中で意見がわかれており、生え代わりで抜けたら、乳歯(=過剰歯)、抜けなかったら永久歯と言われています(笑) 本当にわからないので、なるようにしかなりません。
      歯列矯正や顎裂を埋めるための骨移植などで顎裂に生えている歯が邪魔になったら、抜かざるを得ないかもしれないけれど、歯を抜くことはほかの歯への影響もあるので、できるだけ温存していきたい、いこうといわれています。
      しばらくは、様子観察、顎裂部分の歯が生えてくることで歯並びが悪くなるようでしたら、抜歯も考えるというところじゃないでしょうか?
      顎裂部分が過剰歯で埋められていることで、見た目歯抜けに見えませんし、音の漏れがなく、今のところ発音・発声に問題を生じていないので、過剰歯が顎裂を埋めてくれていて良かったと思います。
      顎裂部分の歯を抜いたという話でなくてごめんなさい。


    • Non のプロフィール写真
      Non

      鴇さん
      細かくありがとうございます!
      とても参考になります。

      親の目からは3パターンのうち、どれなのか分からず、歯科に行って聞いてこようと思います。
      詰まった顎裂の真ん中にちらっと白い歯が見えてきたのですが、本当に歯が生えてくるような隙間はないんです。。
      親知らずのように生える隙間がないところに生えている感じで、
      もし生えてきても中間顎を傷つけてしまわないか心配です。

      鴇さんのお子さんの歯は、永久歯の可能性もあるんですね。
      これはレントゲンを撮っても判断できないのですか?

      我が家はまだレントゲンを撮っていなく(4歳くらいで撮るそうです)、
      両側で現在2本欠損してますし、左右と中間顎に段差も見られるため、歯並び含め想像できません。。。

      歯と言語の悩みは尽きませんね。汗


    • 半年以上前の質問なのでもう解決済でしたら申し訳ありません。

      口唇口蓋裂当事者26歳です。
      顎裂付近に過剰歯があり(乳歯か永久歯かは不明です)小学校2年生の時に抜歯しました。
      過剰歯を抜いたことで特に影響が出たことはありませんでした。反対咬合でしたが、矯正の際に過剰歯と親知らず以外の抜歯はせずに終わっています。
      言語も苦手な音はありますが、他人に通じないということはあまりありません。

      もう20年近くも前の話で、現在とは方針も異なると思いますが、参考になれば幸いです。


    • 鴇 のプロフィール写真

      Nonさん
      お悩みは解決されましたでしょうか?
      レントゲンのことがありましたので、今更ながら、(^^;;;;
      先の返事を書いた時点で、
      レントゲンを撮っても、乳歯か永久歯かわかっていませんでした。
      逆に?、レントゲン技師と口腔外科医で意見がわかれている状態でした。
      その後、CTも撮ったのですが、、、
      やはり、過剰歯については、乳歯か永久歯か不明なままです。
      歯根がしっかりしているので、永久歯への生え代わりが遅いタイプの子と言われました。
      現在6歳(小1)ですが、8歳くらいか、歯が抜けるんじゃないか?と。
      口唇口蓋裂関係なく、生え変わりが遅い子は8歳くらいからの子もいるそうです(^^;
      ちなみに、レントゲンは、女児で早くて4歳くらいから、男児だと早くて5歳くらいから撮ることができると口腔外科医が言っていました。男女の年齢差は、大人の言うことを理解して、おとなしく言うことを聞くかどうか、だそうです。


    • 鴇 のプロフィール写真

      あおじさん
      子どもと同じように顎裂部分に過剰歯のある方に出会ったのが初めてでなんだかうれしいです。
      すみません、教えてください。
      顎裂部分の過剰歯は抜歯されて、歯列矯正されたとのことですが、
      腰骨を移殖して、顎裂を埋める手術はされましたか?
      次の段階が、顎裂を埋めるための腰骨の移植の前段階として、必要なら歯列矯正を行うといわれているところなので、気になりまして。
      過剰歯の抜歯→(必要に応じて歯列矯正)→腰骨の移植→歯列矯正 
      という順序で治療が行われるのでしょうか?


    • お返事が遅くなってしまい申し訳ないです。
      読み返して勘違いをしていたと気づいたのですが、私は口蓋裂と顎裂の間(前歯の裏あたり)に過剰歯が生えたので鴇さんのお子さんとは少し違う症例かもしれません。
      ただ、腸骨(鴇さんのおっしゃる腰骨)移植は行いましたので私の経緯をお伝えします。
      過剰歯抜歯(小1)→腸骨移植(小1)→歯科矯正(小2~高校)の順で行いました。
      ちなみに腸骨移植後、吸収や脱落はなく、現在まで問題なく過ごしています。
      私が治療をした頃は今とは違い、移植をすることが当たり前ではありませんでした(反対していた医師もいた頃です)。なので、今とは順番が全く違うかもしれません。
      ご参考になれば幸いです。