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携帯を変えてしまい、ついついこのサイトへのアクセスを忘れてしまって1年近くなってしまいごめんなさい( ; ; )
うちの次男坊は、丁度去年の今頃口蓋裂の手術をしました!
市民病院の木村先生でした。
生まれてから手術するまでの口蓋床をしている1年間が本当に大変だったので。
今、術後1年ですが本当に子育てが楽になりました。
耳にはチューブが入っているのですが、それすらたまに忘れてしまうくらいです。
なので、手術直後の痛みやらを過ぎたら本当に子供も床のストレスも無いようで元気に過ごしています。
なので、今口蓋床で辛い思いをされている方も手術までの間と思い乗り切ってくださいね。
手術1年経過した頃には、数年前に手術したような感じになっていると思うので。 -
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ゆきさん
私は、出産した翌日に看護師さんから伝えられました。
その時は、どんな病気でこの先どうなるのか分からずで只々ショックと不安でした。
知らされた後から、ネット検索をしてみたら…
不安な事しか書いてなくて。
この子は、親の手を借りなくても生活できる大人になれるのかな?とか本当に毎日色々考えていたのに…
5ヶ月も経過したら、普通になっている自分がいます。
うちは口蓋裂なのでホッツ床を装着する時にだけ…少し面倒だなぁー(笑)って思うくらいで
ほとんど、病気の事を考える事がなくなっています。
なので、出産されたら只々愛おしい気持ちが強くなるので
全然大丈夫ですよ。
そして、このサイトもあるので。心強いですよ。
出産に向けて、色々楽しい事などを想像して出産頑張って下さいね。 - もっと読み込む
